白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
さらには、令和6年春に予定されている北陸新幹線敦賀延伸、県内全線開業に合わせ、白山市立鉄道ビジターセンターがオープンすることは、いずれも全国的に関心を呼ぶ話題であり、同時に、全国各地から誘客が見込める絶好の機会とも言えます。この機を捉えて、積極的に対応策を検討すべきとの観点からここで3点お聞きいたします。 1点目、白山市地域賑わいづくり宿泊補助事業の活用の状況とその成果をどのように捉えているのか。
さらには、令和6年春に予定されている北陸新幹線敦賀延伸、県内全線開業に合わせ、白山市立鉄道ビジターセンターがオープンすることは、いずれも全国的に関心を呼ぶ話題であり、同時に、全国各地から誘客が見込める絶好の機会とも言えます。この機を捉えて、積極的に対応策を検討すべきとの観点からここで3点お聞きいたします。 1点目、白山市地域賑わいづくり宿泊補助事業の活用の状況とその成果をどのように捉えているのか。
また、先月11月30日に開催をされました県知事を会長に沿線自治体の6市1町の市長、町長の役員体制で構成をされておりますいしかわ並行在来線金沢以西延伸対策検討会において、2024年春の北陸新幹線の県内全線開業に合わせてJRから金沢以西区間を引き継ぐIRいしかわ鉄道の経営計画案が了承されました。 そこでお伺いいたします。
28年にわたり石川県を名実とともに、日本海側のトップランナーとして築き上げた谷本県政を継承されつつ、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策への対応はもちろんのこと、2年後に迫った北陸新幹線の県内全線開業への対応や、県土の均衡ある発展など多くの事案に対して、これまで培われた国政での経験と実績、また持ち前の情熱と実行力をもって県政に新しい風を吹き込み、石川県のさらなる発展に向け取り組まれるものと確信
北陸新幹線の県内全線開業を迎えると、金沢駅以西のJR在来線はIRいしかわ鉄道に移管されますが、新幹線以外の駅ではこのジャパンレールパスを利用した乗り降りができなくなり、外国人旅行者の利便性が悪くなります。
今回の補正は、歳入においては普通交付税等の交付額の決定に伴う調整を行うとともに、歳出では北陸新幹線の県内全線開業後やコロナ禍の終息後における観光施策を実施するため、石川県が運用する観光振興向けファンド「ほっと石川観光プラン推進ファンド」の5年間延長に応じ、本市の負担分を計上いたしました。
理事としてこの事業に携わってきた私にとりまして、幸八幡線の全線開通の見通しが立ったことは大変感慨深いものがあります。大型商業施設を核とした土地区画整理事業を進める上で、幸八幡線の全線開通が大前提でありました。しかし、用地買収が難航し、国道8号線八幡インターチェンジまでの開通ができないまま今日に至っております。順調に工事が進むことを願っております。
交通安全という観点からも、国交省予算を含めた行政側の具体的な計画検討により早期全線拡張工事完了を望むものですが、粟市長の確かなご所見をお願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。 〔土木部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎土木部長(中藪孝志君) 都市計画道路堀内上林線は、本市の南北を縦断し、広域幹線道路であります国道157号と、加賀産業開発道路を結ぶ重要な幹線道路の一つであります。
いずれにいたしましても、本市にとって長年の悲願である輪島道路の早期全線開通に向け、今後も要望活動などに努めてまいりたいと考えており、議員皆様方におかれましてもご協力を賜りますようお願いいたします。 ○議長(西恵君) 建設部技監。 (建設部技監 野口裕一君登壇) ◎建設部技監(野口裕一君) 市内の主要な道路整備の進捗状況についてのお尋ねをいただきました。
変化が激しく先の見通せない時代、より大きな視点、トレンドで時代を先読みし、自分たちの進むべき方向性を示すことが大切であり、北陸新幹線全線開業やピークを迎える高齢化社会を視野に、市制100周年を見据えた20年ビジョン、Neo Komatsu2040の策定に取り組んでいます。
一方で、山側環状が全線4車線化になれば幾分緩和されると予想されておりますが、十分な解決には至らないと思います。さらに、もう1つの案として、神谷内インターから現在ある裏の山道を利用し、産業道路として1キロメートル弱を整備すれば全てが解決できるものと思います。当初は砂利道でもいいと思いますので、よろしくお願いいたします。絵空事ではなく、真剣に考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
本市も含めた沿線自治体では、2023年春の開業に向けたまちづくりを鋭意進めてきたところであり、延期による影響が大きいことから、引き続き、県や関係機関と共に、一刻も早い敦賀開業と大阪までの早期全線整備を国に強く求めていきます。
感染症はもとより、自然災害の巨大化、頻発化をはじめとする気候変動、国際紛争やエネルギー・食糧問題、人口減少や超高齢化等の課題が深刻化する2040年問題など、今後、社会が直面する様々な脅威が想定される一方、ニューノーマル時代、グローバル化の進展と多様性の重視、デジタルをはじめとした未来技術が生きるSociety 5.0、そして新幹線全線開業など、あまたのチャンスが広がっています。
一方で、ニューノーマル時代、グローバル化の進展と多様性の重視、5G通信の商用化など未来技術によるSociety 5.0と呼ばれるような技術の社会、そしてルートが決定した北陸新幹線の大阪全線開業など、10年、20年単位で生じる未知のチャンスも広がってきているといったことがあります。
こちらは令和5年3月に開催が予定されております北陸新幹線県内全線開業、それから令和5年秋に開催が予定されております国民文化祭、これらのイベントで使用する記念品を県が前倒しで発注し、業界を支援するというものでした。このうち輪島塗に関しては、漆器組合のほうに一括して発注したものと聞いております。
一方、ニューノーマル時代、グローバル化の進展と多様性の重視、デジタルをはじめとした未来技術が生きるSociety 5.0、そして新幹線全線開業など未知のチャンスも広がっています。 大きく激しく日々社会が変化する中で、常に先を読みつつ、時代を先取りした政策を展開しなければなりません。そのため、ビジョンは5年をめどに柔軟に見直しながら、まちづくりをレベルアップしていくことが重要だと考えています。
また、令和元年度の補正予算と合わせました本年度予算でありますが、対前年比で1.27倍となります約61億円がこの道路事業の予算として配分されておりまして、全線開通に向けて着実に整備が進められているということを実感をいたしております。今後も、この道路整備の要望活動については積極的に行ってまいりたいと思いますけれども、議員の皆様のご協力もぜひよろしくお願い申し上げたいと思います。
毎年、ホワイトロードの全線開通をアピールするためのオープニングイベントとして取り組んではいかがでしょうか。併せて提案いたします。 ○議長(村本一則君) 山下観光文化スポーツ部長。 〔観光文化スポーツ部長(山下浩雅君)登壇〕 ◎観光文化スポーツ部長(山下浩雅君) 白山白川郷ホワイトロードにおけるヒルクライムレース誘致についてお答えをいたします。
そして、2023年が秋、石川県でございまして、北陸新幹線県内全線開通、小松駅開業ですね。それからもう一つ、加賀の国立国1200年。これは県は言ってないんですけれども、私が申し上げているだけで。私ども小松市にとりましては、新幹線の小松駅開業と加賀の国立国1200年、これを2つ重ね合わせたような形でテーマを選んでいきたいなと思います。
しかし、今月号の広報では間に合わず、県道城山線、3月、4月、全線通行止めと載ってしまいました。施工業者側は、県への城山線の工事申請を昼間から夜間にする変更届を出すとのことですが、それが県の許可を得まして、二、三週間後に許可されてからですと、4月の七尾の広報には間に合わないと思います。
また、都市計画道路幸八幡線につきましては、残り950メートルの全線開通が以前から待ち望まれております。今回、3月補正で2億円、令和2年度当初予算で1億円が計上されております。 幸八幡線には、当初、東京オリンピックまでに完成を目指すと言われていましたが、その後、新幹線敦賀開業までには、今回は国道8号大長野-八幡インター間の4車線化と同時供用を目指すと言われております。